昨日は薬局のお客様が日曜日に出産されたとのことだったので、病院にお見舞い&お祝いに行ってきました。
赤ちゃんは本当にちっちゃくて赤くて、指もお人形のようで、でもちゃんと爪もあり、動いてて・・・。
自分も9年前と7年前に体験していたことなのに、もう忘れてるこの感覚。
私が抱くと、じきに泣き出しちゃって、ママが抱くと泣き止む(汗)
やっぱり赤ちゃんの五感ってすごいですよねー!
表情をみていたら、にっこり(にやっとも)したり、おっぱいを吸うような口元をしたり、あくびをしたり、泣きそうになったり、見ていて本当にあきません。
このお客様も、いろんな困難を乗り越えて、娘さんを抱くことができました。
困ったときにはメールでご相談をしてくださったり、報告してくれたり、一生懸命さがとても身にしみました。
とっても穏やかでしっかりお母さんの顔になったKさん。
これから、ご主人と娘さんと3人で幸せであたたかな家庭を作ってくださいね!
女性の卵巣には原始卵胞があるのですが、お母さんのお腹の中にいるときに約700万個。
生れおちたときには100~200万個。
初潮のころには約30万個、20代の体が成熟したころには約20万個、30代後半になると約10万個とどんどん減少していきます。
男性の精子は毎日フレッシュなものが生み出されるけれど、女性の卵子はもともとあるものが減っていくばかりなのです。
そして、卵巣も老化していきます。
今は出産の高齢化がすすんでいますが、やはり出産に関しては、20代~30代前半の方が質のいい卵子が育つ可能性が高いのは否めません。
なので、もし子どもが欲しいならば、少しでも早く出産を考えられたほうが良いでしょう。
中医学では女性は7の倍数で成長し、老化していくと考えられます。
女性がもっとも成熟し、妊娠出産に適していると考えられるのは28歳ごろ。
もちろん、個人差はあり、私も初産が32歳でしたし、今は40代で一人目を希望する方も少なくありません。
年齢だけの問題で無い場合もありますが、不妊治療の妊娠率で一番の要因は年齢とも言われます。
30代後半になってから妊娠を希望される方は、ご自分の体を一度見つめなおして、体の内側を元気にしてあげてくださいね。
それには食べ物と睡眠がとても大切です。
そして基礎体温。
基礎体温を測ってみると、ちゃんと二相になっていないとか、高温期が短いとか、いろんなことが分かります。
私も測っていますが、高温期から体温が下がると「あ、生理だな」とわかり準備ができます。
それに私はここ2周期くらい、高温期が短くて、ちょっと冷えているみたいです。
そのせいで、生理前に疲れが重なると、寒気がきたり、頭痛が起きたりします。
今月は寒くなってきたので、より体を冷やさないようにし、漢方薬も温めるものを飲んでいこうと思います。
久しぶりのモコさんです。

ランドセルをバックに(意味ない)

昨日、シャンプーしてふわふわ~(なのよ)

三回目のワクチン終了したし、フロントラインもしたのでそろそろ散歩解禁!
らしくないのですが、ラブリーなリードを買ってしまいました。

昨日はトンカツ!